さやかの露出日記
-2009年03月温泉08-
部屋へ入ると、トイレへ行き、ウォシュレットでオマンコの中を洗いました。
そして上着と浴衣を脱いで、裸になりました☆
パパは冷蔵庫から出したビールを飲んでました。
すると部屋の戸をノックする音が聞こえました。
パパは気がついてなくて、あたしが戸を開けました。
するとそこには、さっきの旅館のおじさんがいました。
あたしは『あっ!今持ってきますね〜』と、借りた上着を取りに行き、渡しました。
おじさんは「ありがと。これ、みんなから…差し入れ…」って、袋を渡されました。
中身はビールとジュースと、おつまみでした。
あたしは『パパ〜!』と呼び、来てもらいました。
パパは「いや〜…すいません…ありがとうございます…」と受け取りました。
おじさんは「お帰りの際にはお声掛け下さい。では、お休みの所を失礼致しました」って感じで、旅館の人らしい丁寧な挨拶をしていきました。
パパは、ツマミを開けて、あたしはジュースを飲んで。
一休みしました。
露天風呂やタバコの話し、家族のコトとか…色々お話ししました☆
いつの間にか夜中の1時になってて、もう寝よう…ってなりました。
あたしはパパに向かってM字開脚して『オマンコがサミシイって言ってるんだけど…何を食べさせたらいいかなぁ?』って聞きました☆
パパは「まだやるんか…」って。
あたしは『入れたら寝るよ☆』って。
パパは「そうだな…どれがいいか分からん…」って。
あたしは『パパが入れたいって思うのならどれでもいいよ〜☆どれが一番楽しかった?』って、聞いてみました。
パパは考えてから「露天風呂でやった、あの太いやつかな…」って。
『ぢゃあ、それにしよう♪』って、巨大ゴム棒を取りました。
ツバをつけて、オマンコに当てて…グリグリと入れていきました。
全部入って、さらに奥まで押し込みました☆
パパは「やっぱり凄いな〜…」って、あたしの巨大ゴム棒がキッチリ入ったオマンコをジィ〜っと見てました♪
そしてあたしは『ぢゃあ寝よっか☆』と言ったら、パパは「そのまま?」って。
あたしは『そうだよ〜』と答えると「痛くならないか?」とかって心配してくれました。
あたしは『ダイジョーブだよ〜♪』と布団に入りました。
すぐに寝ちゃって、気がついたら朝でした。
パパは先に起きてて、テレビを見てました。
『おはよ〜…』と布団を出てコタツへ入りました。
パパは「おはよう…大丈夫か?」って。
あたしは『何が?』って答えると「昨日は凄かったし…アソコ…痛くないか?」って。
あたしは『あぁ…ダイジョーブ☆』って答えると、パパは「よかった…」って。
あたしは『朝食は何時?』と聞くと「8時だよ。時間あるし…また風呂にでも行くか?」って。
あたしは『うん☆ 行こ〜♪』と、立ち上がりました。
風呂をたたんでると、パパは「あのデカいのはどうした?」って。
あたしは『ん??』って言うと「アソコに入れたまま寝たろ?」って。
あたしは『あ〜!アレね。まだ入ってるよ☆』って答えると、パパは「えっ?見えないぞ?」って。
あたしは『ちょっと待ってて…』と布団をたたみ終わり、パパのとこへ行き、脚を大きく開いて座りました。
あたしのオマンコを覗き込んだパパは「本当だ…昨日より奥まで入ってるけど…抜けるのか?」って、心配してくれました☆
あたしは『ダイジョーブだよ☆ もう抜くか…見てて?』って、仰向けに寝て、パパに向かって脚を開きました。
呼吸を整えて、オナカを押しながら、オマンコに力を入れました。
ググ〜ッと出てきて、ボトッっと抜け落ちました☆
パパは「スゲー!…開きっぱなしになっちゃってるぞ…」って。
あたしは、イイコト思いついて、そのまま体の向きを変えました。
パパに『どお?』って聞くと、パパは少し移動して、またあたしのオマンコを覗きました。
パパは「おぉ〜っ!!」って、目を見開いて見てました。
あたしは『中まで見える〜?』って聞くと、パパは「日の光りで…奥まで見えてるよ…」って、興奮した表情です☆
あたしは『ひょっとしたら子宮の穴も見えてるかな?』って聞いてみると「奥に小さな穴が見えてるよ…」って。
あたしも、パパに子宮の穴を見られて、興奮してきちゃいました。
パパの顔がオマンコに近づいてきてて、あたしは一気にオマンコに力を入れました☆
パパは「うわっ!」って☆
パパの顔に、オマンコの息を吹きかけたんです♪
パパは「びっくりした〜…」と言いつつも、また顔が近づいてきて…またオマンコの息を吹きかけました♪
パパは「いい香りだな〜」って、喜んでました☆
何度もオマンコでフーフーしてると、パパは「だんだん閉じてきた…」って。
あたしは『あ〜あ…』って、上半身を起こしました。
パパは、あたしの顔を見て「凄いな…」って。
あたしは『オマンコってオモシロイよね〜♪』って言うと、パパは「そうだな…」って、またあたしのオマンコを見つめてました☆
あたしは『あっ!早くお風呂行かないと時間が無くなっちゃう〜!』って、立ち上がりました。
パパは「お尻のは?」って。
あたしは『ココで抜いたら臭いからダメ〜♪』って、浴衣を羽織りました。
タオルを持って、パパと温泉へ向かいました。
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