さやかの露出日記
-2008年03月温泉02-
車に乗って温泉旅館へ到着〜!
部屋へ案内されて入ってみると、8帖の和室で、景色が良かったです♪
夕日に照らされた山々が輝いてました☆
下を見ると、綺麗な庭園がありました。
ナカイさんから旅館の説明を聞いて、パパと話しをしてました。
ココには混浴はありませんでした。
ナカイさんが部屋から出ていき、パパが「早速温泉へ行こう」と、浴衣に着替えはじめました。
あたしも着替えようとミニワンピを脱ぎました。
パパとどんな温泉かな〜なんて話しながら、浴衣を着ました。
もちろん、パパより早く着替え終わりました☆
洗面用具の入ったバッグに遊び道具をいくつか入れて。
パパはあたしのバッグの中を見て「ここでもするんかー!」って。
あたしは『ウチでするんより楽しそうだからね〜♪』ってニコニコしてると、パパは「他の人達に迷惑かけるなよ…」って。
そして、パパと腕を組んで、温泉へと向かいました。
あたしは女湯へ。
おばあさんが二人いました。
もちろん、タオルを持ってましたが、体は隠しません☆
体を洗って、洗い場でオマンコにゴム棒を入れました☆
オマンコから10cm位、出てます。
そんな状態で、おばあさん達の方へ歩いていき『こんにちは〜』と、挨拶しました。
おばあさん達も挨拶してくれて。
温泉に入るトキ、あたしのオマンコから出てる異物に気がついてくれました。
でも、何も言いませんでした。
どこから来たのかとか世間話しを楽しくしてると、一緒に露天風呂へ行くことになりました。
二人のおばあさんの後から行くと、岩に囲まれた露天風呂がありました。
先にお湯に入ってたおばあさん達の方へ、お湯の中を歩いて行きました。
オマンコからゴム棒をぶら下げながら…
おばあさん達は「お嬢ちゃん、何付けてるんだい?」って、あたしのオマンコを指差しました。
あたしは『コレ入れてると落ち着くの♪』って答えて、お湯に入りました。
おばあさん達は興味津々…
「どんなの?」とか「何で?」とか、質問攻めで…
見せるコトになってしまいました。
縁に座って片足上げて、股を開いて。
ゴム棒をつかんで、引き抜きました。
チュポッって抜けると、おばあさん達は「すごいの入れてたんだね〜!」って、ゴム棒を奪い取られてしまいました。
二人の会話を聞いてると、どうやら昔は一緒にHなコトをしてたらしい…。
「もう何年もしてないわよねー」みたいなコトを言ってました。
そして「ちょっと使ってみてもいい?」って…頷くしかありませんでした。
頷いてから、あたしも興味が湧いてきて。
今まで経験してきた中で一番高齢な女性だからです。
一人があたしの隣りに座り、足を開きました。
見たくなったあたしは、お湯に入って、おばあさんの正面に座りました。
おばあさんのオマンコは、毛がしょぼしょぼと白髪混じりで、片方のビラビラが大きくはみ出してました。
おばあさんは指でオマンコの中をかき混ぜて、ゴム棒をあてがいました。
すると、楽々と入ってしまいました。
「なかなか気持ち良いわね〜…」って軽く出し入れし、ゴム棒を抜くと友達のおばあさんに「使ってみて?」って渡しました。
もう一人のおばあさんも同じ体勢になりました。
ツルツルオマンコで、大きなビラビラが飛び出してて。
指で開と、ポッカリと大きな穴が洞窟のように口を開けてました!
そんなオマンコですから、楽々とゴム棒が入りました。
あたしが『スゴいですね〜〜』って言うと、おばあさんは「もうユルユルだわよね…11人も産むとねぇ…」って!
あたしは『えぇ〜! 11人も〜!』と驚くと「最近の子からしてみたら多いわね」って。
あたしは『産むのって苦しいんでしょ〜…?』って聞くと「最初は辛かったわね…でも途中からは辛くなかったわよ。穴が広がりやすくなれば楽になると思って、訓練したのよ」って。
あたしの隣にいるおばあさんは「一緒に訓練したのよ」って。
さらに聞いてみると、年が同じで、家も隣りどうしで、旦那さんどうしも仲が良かったそうです。
その他、色々と。
あたしは、どんなコトしてたのか聞きました。
スゴいコトしてました…が、長くなるので、止めておきます。
それから、三人で楽しくオマンコ遊びをしました♪
脱衣場から出ると、パパが待ちくたびれてました…。
また腕を組んで、部屋まで戻りました。
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