さやかの露出日記
-2008年07月Part9-
オジサンにツバを付けてもらい、あたしのアナルへビニール袋に入ったテヌグイが当てられました。
ググ〜ッと押し込まれて…オジサンは「おぉっ!入ったー!」って言いました。
あたしには、まだ、入ったって感覚では無く、まだ押し当てられてるって感じでした。
が、やがて、テヌグイが入ってきたのが分かりました☆
オジサンは、テヌグイをグルグルとねじるように押し込んできて…「そろそろいいかな…?」って。
あたしのアナルへ手を伸ばし、確認してみると…テヌグイは、数センチ残して全部入ってました☆
あたしのアナルを目一杯広げてます♪
真っ直ぐ立ってみると、お尻に気持ちイイ違和感♪
オジサンは「凄過ぎ…」と、あたしの下半身を見てました☆
あたしは、クルッと回ってみました。
すると、オジサンは、しゃがみました。
あたしは、しゃがんだオジサンの頭より上に蹴りっ☆
あたしの股間が丸見えになり、オジサンは「エロ過ぎだなー!」って、ニコニコしてました☆
何度も脚を上げて見せてあげちゃいました〜♪
その他、色々とエロい格好して、い〜っぱい見てもらいました♪
オジサンと楽しく遊べました☆
そろそろ帰ろうってコトになり、オジサンは釣った魚を逃がしてあげて、道具を持って。
あたしはスカートを持って。
オジサンは「人に会ったらヤバいから、スカートを履きなさい!」って…しかたなく、スカートを履きました。
でも、ウエストまで上げたから、お尻もオマンコも丸見え〜♪
あたしがオジサンの前を歩き、お尻をフリフリ〜♪
ちょっとがに股だったケド…。
歩いて行くと、オジサンは「オレはこっちだから…」って。
あたしは『ぢゃあ、ココでお別れだね〜…』と、手を振りました。
オジサンも手を振りました。
そして「また会えるかなー?」って。
あたしは『運が良かったら会えるカモね♪…色々とありがと☆ぢゃあね〜♪』って、オジサンと別れました。
オマンコにTシャツ入れて、アナルにテヌグイ入れて…
こんな姿をいきなり見られるのも…
と思い、スカートを下げて、上半身は裸のまま、車を駐車したトコへ向かって歩いて行きました。
でも、誰にも会いませんでした。
ちょっとサミシイ気持ち…
車に着いて、ピチTを着て、車に乗りました。
ちょっと疲れたので、そのままウチへと向かいました。
運転中も、下半身に入れた布は、そのままです♪
気持ち良くドライブして、ウチへ着きました☆
テレビを見てると、いつの間にか寝てしまい…
気が付くと、ママもパパも帰ってきてました。
お腹にはタオルケットが掛かってましたが、下半身は湖のトキのままで、大股開きでした☆
ママに「ちょっとやり過ぎよ…」って言われちゃった★
パパには「外でそんな事するなよ」って言われて…。
あたしは『ダイジョーブ♪』と…。
普通ぢゃああり得ない状況と会話ですよね…。
三人でお夕飯を食べて、パパとお風呂に入りました。
パパは「いつまで入れてるん?」って。
あたしは『抜きたくなるまでかなっ♪』って答えながら、パパに向かってM字開脚☆
アナルのテヌグイはビニールに入ってるからイイけど、オマンコに入ってるTシャツは、ビチョビチョ!
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