さやかの露出日記
-2008年07月Part6-
オジサンは「もう限界…イキそうだ…」って。
あたしは『中に出して〜♪』って言うと、オジサンは「どっちがいい？」って。
あたしは『オマンコがイイけど…オジサンの好きな方でいいよ♪』って。
オジサンは『じゃあ…オマンコで！ いくぞー！！！』と、高速ピストンで、あたしのオマンコを突きまくりました☆
そして、ググ〜ッと奥まで入れて、射精開始♪
オジサンの熱い精子が、あたしのオマンコの奥に注入されました♪
オジサンがオチンチンを抜くと、あたしは疲れて…そのままうつ伏せになりました。
オジサンは、あたしのオマンコを拭いてくりました☆
オジサンは「いやー久しぶりに気持ちいいＳＥＸだったよ…ありがとう！」って。
あたしは『あたしも気持ち良かったよ〜♪』って言って、起き上がりました。
すると、オマンコからオジサンの精子がタラタラ〜って出てきました☆
オジサンは『いっぱい出てきたー』って、また拭いてくれました。
いつまでもタラタラ垂らしてたら拭くのが大変だから、オジサンにティッシュをもらい、円筒形にして、オマンコに詰めました☆
オジサンは「本当にエッチな子だな〜」って、ニコニコしてました☆
そう言われて嬉しくて、オジサンのオチンチンをペロペロして、キレイにしてあげました♪
若い子なら、また勃起し始めるけど、オジサンのオチンチンは、小さくなってて、プニュプニュでした☆
オジサンはパンツとズボンを履くと『もうお昼過ぎちゃったなー…一緒に食べるかい？』って。
あたしは『うん☆ だけど、二人分はナイでしょ？』って聞くと、「夕方になるとハラ減る時があるから、その分を余分に持ってきてるから大丈夫だよ」って。
色々と、お話ししながらオニギリを食べました☆
食べ終わるとオジサンは、ゴロンと横になりました。
あたしは『オジサン、疲れた？』って聞くと「疲れたよー…ちょっと寝かせてくれ…」って。
あたしは『ぢゃあ、あたしも寝よ〜♪』って、二人でお昼寝しました。
目が覚めると、オジサンは、ティッシュの詰まったあたしのオマンコを見てました☆
オジサンは「おはよー」って☆
あたしのオナカには、オジサンの上着が掛けてありました。
あたしは『もう一回する？』って聞いてみると、オジサンは「もう起たないよ…無理」って。
あたしは立ち上がり、伸びをしたりして、身体を動かしました。
オジサンは「可愛いな〜♪」って☆
あたしは『あたりまえぢゃん♪』って、二人で笑いました☆
あたしは『ティッシュがグチョグチョ〜…』って、オマンコから抜きました。
そして『また気持ち良くなりたいな〜♪』って、クリちゃんをいぢりながらオジサンに言いました☆
オジサンは笑いながら「オレはもう無理だから、オナニーでもしてなさい！」って。
あたしは『ぢゃあ、オナニーしよっ♪ オジサン、何かオマンコに入れるモノないかな〜？』って聞きました。
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