さやかの露出日記
-2007年の猛暑Part21-

あたしは立ち上がろうと、横向きになり、四つん這いになると、アナルのスポンジが抜けてきてるようでした。
あたしは後ろに手をまわして、スポンジをつかんで入れ直しました。
その様子をおじさんは、あたしのお尻を両手で開くようにして、ジィーっと見てました。
スポンジを入れ直し終わって、立ち上がりました。
振り返ると、おじさんは、しゃがんでて「いい眺め…石が見えてるよ」って。
あたしは、トラックにしゃがんでから、下に降りました。
おじさんは「もう店に戻らないと…」って。
あたしも『帰らないとね』って、ワンピを着ました。
汗をかいてたので、また素肌に張りつき、乳首が浮き出てました。
あたしは『おじさん、気持ち良かったね♪』って、片方の乳首をつまんで引っ張りました。
おじさんは、あたしのもう片方の乳首をつまんで引っ張り「興奮が冷めないよ…」って。
あたしは『ホント?』って、あいた手で、ズボンの上からオチンチンを触り…「半起ちかな?」って。
おじさんは「もう頑張れないよ…店に戻らないと…」って。
おじさんの後について、お店に戻りました。
おじさんは「楽しませてもらったお礼に…他に欲しいのあったら持ってって」と。
あたしは特になかったので『いいですよ。あたしも楽しんだし☆おじさん、ありがとう』って言って、すぐにお店を出ました。
後ろを振り返らず、車まで歩き、乗り込むとすぐに車を走らせました。
そしてウチへ着きました。
オマンコに入れた石と、アナルに入れたスポンジは、家族にバレないように、オーバーオールのスカートを履きました。
夜、シャワーを浴びて、そのトキに石を抜いてオシッコを済ませました。
石を抜くのに一苦労、入れるのに一苦労でした★
石とスポンジは、翌朝抜きました。


おわり〜♪


もう…去年の話しになってしまいましたね…
まぁいっか☆
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