人間失格
-3度目のレンタル3-

こうして私のアナルにはご主人様の排泄物が溜められていきました。まるで肥だめです。そして、限界まで溜まったそれらは、私自身が飲み干して処理するしかありませんでした。
まともな食事とご主人様の排泄物、それが私に与えられたものでした。

ご主人様は、私のマンコを同時に拡張もしていました。最初、指3本が限界だった私のマンコは、今では両腕が突っ込めるほどまで拡張されています。子宮も使えるようにと、子宮口も最近では拡張し始めています。
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