人間失格
-3度目のレンタル2-
私は専門の方が施した装飾に身を包み、そして悟りました。私は完全に「人間」じゃなくなった、と。
ご主人様の自宅へと戻ると、私は四つん這いにされ、開いたままになっているアナルに小便を注がれました。このときようやく気付いたのです。私のアナルはご主人様の、文字通り「便器」になったんです。
金具をいじると、金具によってアナルに蓋がされました。アナルは広がったままです。
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