人間失格
-公衆肉便器3-

わたしが開放されるころには、すでにおまんこもアナルも精液でいっぱいでした。アナルには再びプラグを入れられ、帰されました。

わたしは契約をしたことを後悔し、泣き叫びました。ですが、もう戻れはしないのです…。
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