人間失格
-会社2-

同期の社員が昨日休んだことを心配して駆け寄ってきてくれましたが、わたしの心の中では
『お願い…こないで…』
と願うばかりでした。
白いブラウスが透けて、ラクガキや乳首が見えてしまうんじゃないかと、心配していたからです。

そしてイスに座れば、アナルプラグが押し込まれ、痛いような快感が走るのです。2日前まで使われたことのなかったアナルですが、一晩中犯され、快感を得るようになってしまっていました。
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