キモチイイ調教
-I様とのの(リク)3-

I様の家に連れていかれて、極めて自然に抱かれました。
『責められるのは嫌い?』と聞かれ、首を横に振りました。
当時、I様は本職の女王様でした。
二日目、目隠しをされてローターを渡され、『あなたの鳴き声を聞きながら眠りたいの』と言われました。
それまで、女の子と付き合うことが多く、タチ役が多かったののには新鮮で気持ち良かったです。
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