キモチイイ調教
-そしてお仕置き…7-

もちろん、ののはすぐ逝ってしまいました。でも、I様は耳元で『まだだよ。まだ、逝っちゃダメ。まさか、逝ってないよね?』ののは、本当は逝ってしまっているけど、口では『はいぃ!わかりました!逝ってない…逝ってません…』と報告している内に、わけがわからなくなってきました。
『ダメっ!来るっ来るっ来ちゃうっ!おっきいの来ちゃう!』と叫んで、大量におしっこを噴きながら逝ってしまいました。
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