キモチイイ調教
-ときには逆襲3-

I様が、『手が痛い』と言い始めました。…ののは、『痛い』とか言われるとダメなんです。手の拘束位置を変えようと、手枷を片方外した瞬間、I様が起き上がって逃げられそうになりました。ののは急いで、枕元のバーに枷をくぐらせて、I様の手を頭上拘束することに成功しました。I様は悔しそうにもがいていました。
[感想を書く]
[前へ|次へ|戻る]