調教日記
-旅行最終日2-

ご主人様は、行きが運転だった為、帰りは友達と代わる事に、車の一番後ろの座席にご主人様と座わった…
座るなり、私に膝掛けをかけ、「○○○酔い易いから寝ていけよ」と私の肩に手を回してきた…耳元で「足開きな声出すなよ…」と私は足を目一杯開いた…ご主人様が「何ていうだ…言わないとわからないぞ」と囁かれ私は「淫らな体をいじめて下さい」とおねだり…じらすように、ご主人様は、アソコを触りだし、剥き出しなったクリを鷲掴みに思わず足を閉じようとしてしまい…また開き「許して下さい…いじめて下さい」とおねだりしました
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