変態の半生記
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しかし風呂屋はオバチャンが多く見つかりそうになったので、いつのまにかやらなくなった。しかし、やりたいとか見たいとかという欲求は高まるばかりでした。私は五歳上の姉がおりその下着でオナニーをよくしていた。当時の私たちの部屋は襖で仕切ってあり、姉のオメコを触りたくなりある晩寝静まったころそーっと襖を開けた。
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