小松泰子は肉便器
-少年を喰った-
昨日。あえて年齢は書かないけど。
逆ナンして喫茶店に入って、服の上からチンコ触ったらガチガチになってました。
もう親しくなろうとかでなく、セックス目的の逆ナンなんで昔みたいに映画いったり、せずに同意の上のセックス交渉みたいになりました。
「オチンチン硬いね～どぉしたの～」
「モゴモゴ」
「え？なーにー？」
その場でスカートをこっそりめくってマンコ見せてあげました。
「触ってて良いよ(笑)」
指先を導いてプニプニさせてあげました。
「セックスしようね♪」
まあ、少年少女喰って十数年の小松泰子さんですから、この辺の流れは慣れたもんですよ。
あとはレンタルルームに入って速攻で全裸になりました。んで、小松泰子の必殺バックスタイル！
「私の肛門なめてぇ～」
みずみずしい肌の少年がまだ成長しきってないペニスを硬くしながら、小松泰子のケツの穴をナメナメ…この日の朝も旦那に愛の浣腸されてるのぉ。
終わったら小松泰子がチンコ・たま・肛門を同時に責めます。もう美味しくて美味しくてたまりません！
ぴちぴちな尻肉にまでムシャブリつきましたよ。
思春期の良い思い出になろうさ。てなわけで何の風情もなく小松泰子の肉便器は少年の童貞チンコを根元まで食べちゃいました。
童貞くんはみんなそうだけど動きやすい体勢なんかが分からないので、小松泰子が好きに動いて楽しんだ感じ。一生懸命に私にしがみつく少年が可愛いの。
「オマンコ好きなの？オマンコ気持ちいいの？オマンコにチンチン入っちゃってるねえ」
みたいな言葉責めしてました。
んで、疲れてきたみたいなんで早々に射精させてあげました。
そのあとシャワー浴びながらケツの穴に指を入れて掘らせたり、私の経験人数を話したりしてました。
で、部屋を出るときにファーストキスを奪って終わり。
別れ際に路上でスカートまくって肛門マンコさらした後で放尿を見せつけてやりました。
笑顔でバイバイっていっておしまいです。
互いに名前すら伝えないのでありました。
追伸
小○生じゃねえからな？
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