小松泰子は肉便器
-危ない危ない-
今週も小松泰子はオマンコ丸出しで行くぞォーッ
てなわけで、今日も一日マンコ出しっぱなしの小松泰子
んで、帰りに駅のロッカーにコートと鞄を預けてスッポンポンで家路を歩いておりました
やっぱり小松泰子は全裸にならなきゃね
ところがアパート近くの住宅地に入ったところで、誰かが私を呼ぶんです。
「ちょっと、ねえ！ちょっとッ!!」
振り返るとおばさんが私を睨んでおります。
「はい？」
「あなた、いつも何やってるの？」
「いえ、今から帰るとこなんですけど…」
「なんで服着てないの」
「いや～なんでと言われましても…裸になるのが好きなんです」
「ちょっとね、こっちに来なさい!!」
「？」
「毎日毎日、気持ち悪いったらないわよほら、こっちに入りなさい」
おばさん、素っ裸の小松泰子を玄関に引き込みます
「とにかく警察呼ぶから。そこにいなさい」
ヤバイマジにヤバイ
さすがに焦りました
「ちょ、ちょっと待って下さい警察待って下さいまずはコレ見て下さい」
なぜか小松泰子、おばさんの前でバックスターイル最高に変態な笑顔で肛門とマンコを拡げました
「汚い私のケツの穴これで勘弁して下さーい」
おばさん、呆然……
「なになによ、ちょっとアンタ、止めなさいよ」
そう言って私のお尻や背中をボカボカ叩きます
小松泰子もパニック状態になりました(+_+)
「いや、あの、止めて下さい出ちゃう出ちゃう出ちゃいますよッ」
おばさんの玄関でオシッコ漏らしちゃいました
悲鳴を上げるおばさん
小松泰子の方は膀胱全開でオシッコが止まりません置いてある靴や傘にも小松泰子の真ッ黄色で臭い小便がッ
「ごめんなさいホントごめんなさい」
素っ裸でションベン撒き散らしながら逃げ出しました(☆＿☆)
んで、後は大泣きしながら全裸で走りましたなんかレイプでもされたみたいですか、今回のは悪気はなかったんです
あの状況じゃ肉便器はオシッコしたくなっちゃいます
警察が呼ばれたかは分かりませんが、帰り道を変えなきゃダメそうです
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