小松泰子は肉便器
-上司との会話-
また、上司が私を呼ぶんです。ホイホイと出ていきます。
「何スかぁ～？」
「泰子ちゃんさぁ」
「はい」
「今日もSEXするの？」
「しますねぇ」
「誰と？」
「とりあえずAさんとBさんですが」
「俺は？」
「は？」
「俺、泰子ちゃんとしてないんだけど」
「××さん、結婚してるでしょうが」
「してるね」
「だから、ダメなんですよ」
「何でよ？」
「当たり前でしょうが」
「泰子ちゃん、肉便器なんだろ？」
「肉便器ですよ」
「便器がチンコ選んでいいのかね？」
「いいんです」
「既婚者とはやらないの？」
「はい」
「俺が好みじゃないとかじゃなくて」
「それもありますが」
「あるのか」
「ありますねぇ」
「最低だな」
「ウケケケケ」
「肉便器め」
「肉便器です」
「裸になるのは？」
「は？」
「裸で仕事するとかは？」
「……部外者来たらコトですよ？」
「責任は俺がとる」
「どうやって？」
「………」
「ウケケケケ」
「……マンコ見せてよ」
「……まあいいですよ」
小松泰子、スカートをペロンとめくってツルツルの恥丘と割れ目を晒します。
以下、マンコ丸出し↓
「そんな事して恥ずかしくない？」
「恥ずかしいですよ」
「恥ずかしいのにマンコ出しちゃうんだ」
「出しちゃうんです」
「スゲーよな」
「ハッハッハ」
「触っていい？」
「何を？」
「泰子ちゃんのオマンコ」
上司、オフィスで私の割れ目に指先を這わせます。
数秒後には軽く皮を被ったクリトリスに到達しました。
んで、そこをコリコリ…
「気持ちいい？」
「ん……」
「膨らんできた」
「………」
いつの間にか、周りの注目が集まっております
小松泰子、ひたすらスカートまくって下腹部剥き出し……脚を肩幅に開いておりました。
んで、上司は延々とクリをコリコリ……
本当に気持ちよくなってきました上司、テクニシャンです（笑）
思わずスカートを完全にまくっておりました
再びオフィスで下半身丸出し
「なあ、SEXさせてよ」
「ダメ…ッです」
上司、ローターを取り出します敏感に充血した私の肉豆にグイ～ンと押し付けます
「ああああぁぁ～」
「泰子ちゃん、気持ちいい？」
「いいッ…ですッ」
「SEXしてくれる」
「ダメ……ッ」
二個目のローター登場
小松泰子の肉壷にヌルンと入りました
「あ～ダメダメダメッ」
「泰子ちゃん、イキそう？」
「イキ…そうッ」
「イッちゃえ」
「はひ」
オフィスでイキました
皆、見てましたねぇ…面白そうに（笑）
「SEXしてよ」
「……断固として…断るッ」
「何でだッ!?」
「うるせーや、このセクハラ・デブッ」
「自分からマンコ丸出しにして、二言目にはデブと来たかッ」
「文句あるかッ」
「いいからヤラせてくれッ」
「イヤだッ」
「ケツの穴でいいから」
「ケツの穴も貸さんわ」
「んじゃ、フェラ」
「………」
「お、考えたな」
上司、私の股間を撫で回します
「フェラがダメなら裸になってよ」
「いつもなってるでしょうが…」
「また、ここで」
「えー」
「いいじゃん」
「えー」
上司、皆に聞きます。
「泰子ちゃんが裸になったら嬉しい人ォ」
男女問わず満場一致でした(*_*)
私がスカートを脱ぐと拍手が起こりました。嬉しいようで死ぬほど恥ずかしい
シャツのボタンを外してオッパイ丸見え
一糸まとわぬスッポンポンになりましたf^_^;
皆から称賛の声を浴びました
恥ずかしいったらアリャしねぇってのよ
「なりました。服着ていいすか？」
「いいわけないだろう」
「何故だッ!?」
「どうせ昼休みに脱ぐんだろ？」
「脱ぎますよ」
「なら裸でいいじゃん」
「どういうＡＶですかッ」
「肉便器なんでしょ？」
「肉便器ですッ」
「肉便器が服着ちゃダメでしょう」
「………」
昼休みまで１時間弱…
苦笑いして席に戻りました素っ裸で
全員がニヤニヤしながら見ております(￣▽￣)
文字通りのさらし者であります…
小松泰子、無言で私物のバイブ取り出しました
「小松は、これからオナニーします。見たければ御自由にッ」
そう言って視線で濡れたマンコに極太バイブをブチ込みました
あとは野となれ山となれ……小松泰子・26歳、初めて職場で本気オナニーをしました
周りにどう思われようと知ったこっちゃありません
ひたすらイク事だけを考えて、あらゆるポーズでガチオナニー仕事の邪魔になろうが関係ねぇぜ
全裸で床をのたうちまくりイキまくりました
潮も噴きました
もう人間として最低です
昼休みにはSEXをしましたいつもより激しくヤリました
チンコも吸いました
今日、小松泰子は完璧に肉便器になりました
もうＯＬの女より便器としての生き方のが楽しいです…
たぶんまた裸になると思います
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