小松泰子は肉便器
-珍しく女子トイレマ-

昼休み、下半身裸で女子トイレの洗面台の上に座りオナニーしておりました

入って来る方々、全員がギョッとした後で「なんだ、また小松かよ…」みたいな顔をするのが面白いです毘

んで、先日私が犯した後輩ちゃん登場
「うえっィ先輩…」
「やあ (。・_・。)ノ」
「何してんですかィ」
「見て分からんかね?」
「………(赤面)」

下半身モロ出しのまま、ヒラリと飛び降りる小松泰子先輩(-_-メ)

恥じらう後輩ちゃんの手を握って、愛液ヌメる股間に引き寄せます
「ちょ…先輩!!タンマッ!!……ヤダヤダゥ」


抵抗する後輩ちゃんの柔らかい手の平が、小松泰子の肉便器を嫐ります
彼女の指先を脚の間に挟み込んだままで、小松泰子は個室に飛び込みますェ

たちまち全裸になる小松先輩
息をあらげて後輩ちゃんの綺麗な手をマン汁まみれにしていきます、

その間、身体を硬くして残された方の手で顔を隠している後輩ちゃん

小松泰子、バックスタイルになり後輩の人差し指を優しく肛門に挿し込みましたヒ
「××ちゃん、私のお尻の穴好きなのよねぇ?」
必死で首を振る後輩ちゃん買Pツの穴に刺さった指に力入ってます


後輩ちゃんに私の尻穴から抜いた指を舐めさせました
「私の肛門おいし?」
うつむく後輩ちゃん・


小松泰子、後輩ちゃんのスーツを脱がします
若くてピチピチした太モモですマ見事なモンですマ

ワイシャツの上から彼女の乳房を揉み上げました
貧乳の私と違って良い揉み心地毘毘

パンストの上から大きな桃尻を撫で回します窒艪チくりじっくり円を描いて、やがて小松先輩の右手の平は後輩ちゃんのパンティの中に……



先輩と後輩、ヨダレまみれの舌を絡め合ってキスします毘毘檠檠毘

顔を上気させた後輩ちゃん顋顋陏bぎながらシャツのボタンを外し、ブラを引き剥がします
たわわな二つのオッパイを小松泰子のそれに擦りつけながら、パンストとパンティを一気に下ろしましたゥ
丁寧に刈り込まれたアンダーヘアが顔を出しますヨ
私のツルマンに真っ黒な茂みを押しつけてくるんですヒ

肉便器先輩、手早く後輩ちゃん閧フ尻の割れ目に指を滑りこませましたp(^^)q

ヒクヒクと収縮を繰り返す菊門を探り当て、人差し指をズボッと……ゥ

「んんッああッゥゥ」
思わず声を出しちゃう素っ裸の後輩ちゃん
手すりを握り、個室の壁に乳房を密着させていますー
小松泰子は可愛い後輩のアナルに指を出し入れ
激しく出し入れです茸

「私、××ちゃんのケツの穴だい好きよん煤v
「〜〜〜ッゥ」

引き抜いた指を再び後輩ちゃんに舐めさせました。
「ねーねー私と自分のどっちが美味しい?」

死ぬほど恥ずかしがる後輩ちゃん
「ほれほれ、素直に白状しちゃいな、」


「あの……先輩のお尻の穴の方が…茸茸早v


便座に腰掛けた真っ裸の後輩ちゃん
その目の前でバックスタイルな真っ裸の小松先輩

休みが終わるまで、後輩ちゃんは健気に小松泰子の尻の穴を舐め続けました

「××ちゃん、私のアナル好き〜?」
「大好きですゥゥ」
「そっかそっか〜煤v

ウォッシュレットなんかとは比べ物にならないくらい綺麗になりました(笑)

後輩ちゃん閧フ可愛い舌で舐められ、吸われ、突き回され、小松泰子は肛門でイッちゃいました


午後の仕事ははかどりましたよ?ふたりとも
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