小松泰子は肉便器
-飲み会-
こんばんは
休み明けも元気にトイレで中出しされた小松泰子ですo(^-^)o
さて、飲み会のお話
近場で比較的安く飲めるお店があるのですが、そこの個室を利用いたしました。人数は男女合わせて15人くらいかな？
幹事の挨拶と共に、とりあえずビールで乾杯
小松泰子は中ジョッキをグビグビッと一気飲み
常日頃、ロックのウイスキーで鍛えてますから、ビールなんざ水ですよ、水ッ
「よっ小松(仮名)の親分ッ」とか、
「飛ばすねぇ…」とか言われます(^^)
んで、皆さん一通り飲んだところで、良い感じに空気を読んだ小松泰子はスクッと立ち上がります
「おのおの方、御注目くださーい」
その場の視線を一身に浴びながら、小松泰子に肉便器モードのスイッチが入ります
勢いよくワイシャツの前を開きましたッ
小松泰子のオッパイ丸出し
完全勃起した二本の乳首がコンバンハ
男性からは拍手と喝采、女性からは黄色い声
ワイシャツを脱ぎ捨てた小松泰子は、続けておもむろにスカートを落とします……
肉便器、自慢のパイパン割れ目と生尻肉を披露いたしました
一糸まとわぬ小松泰子(まあ、眼鏡はかけてますがね？)、全身を朱く染めたそのままで、皆さんにお酌して回ります
男性陣、容赦なくベタベタと私の身体を触りまくり、揉みまくり
まあ、その場にいるメンバー、彼女持ちと妻帯者以外の男性全員(一部女性含む)と関係を持ってますから構わないんですが…てか、触られたいんだしね
「小松ちゃーん、ワカメ酒してー」
私「アハハハワカメ生えてないっすよー」
んで、ビローンとツルツルマンコを広げて見せます「舐めていいー？」
「いっつも舐めてん癖になに言ってんですかー」
好奇と呆気の入り交じった視線で見る女性後輩｡｡｡すでに慣れましたよって顔でニヤニヤしている年上の方々との対比が面白いです
そんな彼女にプレゼント
真っ赤な裸の小松泰子、スタスタと近寄って彼女の顔面10センチのところでバックスタイル尻肉と大陰唇を広げます
「私のお尻の穴見えるゥ？」
どぎまぎする後輩ちゃん
「私のオマンマンは？」
「………」
小松泰子の膣の入口からマグロの赤身が飛び出しております
「これ食べて」
哀れな後輩ちゃん、周りの視線も手伝って肉便器から覗く刺身をチュルンと吸いました
私「おいし？」
「……ぬるい…です」
挿入した時はヒンヤリしてましたが、熱いマンコによって人肌になったようです
私「ねえ、私のお尻の穴の匂いかいでくれる？」
恐る恐る肛門に鼻を近づける後輩ちゃん
ギリギリまで近寄ったトコで、非道な小松先輩は彼女の後頭部を押さえつけ、顔面を肉便器に擦りつけます(*_*)
ジタバタ暴れる後輩ちゃん彼女の鼻先は小松泰子のアナルに、彼女の唇は小松泰子の濡れたオマンコに、それぞれブチュ～ッと密着されました……合掌()
んで、２時間もした頃には全員が酔っ払いモード
かくいう素っ裸の小松泰子もケンタッキー・ジェントルマン(マイブランドバーボンではヘブン・ヒルと並んで最近のお気に入り)のボトル抱えて頭から足先まで真っ赤でオナニーを始めております
男性の中にも調子に乗って半立ちのイチモツを抜き出す不届き者がおりまして………情け容赦なく、フェラチオしてやりましたぜッ
大勢に見られてしゃぶるチンポの美味しい事、美味しい事(￣▽￣)
呂律の回らない舌でナメナメ
オナニーも同時に見られてサイコーじゃーんp(^^)q
サイコーをさらにサイコーとするために千鳥足の小松泰子は立ち上がったのでぇーあります(ノ＞＜)ノ
朱い尻をパンパン叩いて、注目を集めると例によって自慢のバーック・スターイルッッ
例によって肛門とオマンコ広げたら………
二ツの穴に空のビール瓶を突っ込みましたッ
大歓声が起きましたねぇ
私もビール瓶を入れるのは初体験でした…まあ、全ては酒が悪いのさッ
股間からぶら下げた二本のビール瓶を出し入れして、完全本気のガチオナニー
全員一言も話さず小松泰子の肉&菊便器に注目
「あふっ…あふっ…あーあーあーッ」
自分を犯す変態女の小松泰子、潮を噴いてもビール瓶を動かし続けました
んで、めくるめく絶頂を迎えたのであります
汗だく、眼鏡真っ白、ケツとマンコに瓶を挿したまま倒れ込む小松泰子
イッた姿を見られるのは素晴らしいですねぇ……
その後、男女問わずビール瓶を出し入れされて遊ばれました……まあ、いいけどね
泥酔状態で激しい運動したので少々気持ち悪くなりました(-.-;)
んで、先ほど、私のマンコからお刺身食べた後輩ちゃんを引き寄せて、彼女をヘビーペッティングしながら抱きしめておりました
二次会はカラオケだそうです…私と後輩ちゃんは抜けてラブホへ……
今度は小松泰子が後輩ちゃんのお尻の穴の匂いを嗅いであげたのでーありまーす
めでたしめでたし
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