Mへの快感
-D-
そして彼がブラをちょっと暴力的に上へずらしました「Hな身体やなぁ〜」彼がそう言っただけで気持ち良くなってきました。それを気づいたのか「なんや?もう感じてんのか?なんもしてへんのに乳首ビンAやで!えっちやなぁ〜」
私「触って…」
彼「どこをどんな風に?ちゃんとお願いしてみっ」
私「おっぱい触って…」
彼「何?聞こえへん」
私「イヂワル…」
彼「イヂワルされたいんやろ?」そう言うと彼の指がパンツの上からアソコを撫でてきました。
私「あんっ」
彼「ええ声や…めっちゃ濡れてんで。すぐ入るんちゃうか?スケベっ」
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