妄想の果てに
-妄想の果てに-
これだけで当然終わるはずもない。腰くだけのA子に更に命令を続けた。部屋の床に座らせ股を大きく開かせる。「部屋の電気つけて」「は、はい」自分の両手でマンコを思いっきり拡げ愛液にまみれた様を見るように指示。「どうなってる?」報告の仕方を教えると「A子の毎日オナニーしてるドスケベおマンコはいやらしいお汁で光ってます」と返事がきた。ここからオナ指示が始まる。ビラビラを引っ張るように言い、私に見られてると想像させる。「ほんっといやらしい女だな。処女なのにこんなにマン汁垂らして。毎日チンポの事ばっか考えてるんだろ?」
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