妄想の果てに
-妄想の果てに-

「ホテルって防犯カメラついてるからお前が裸で立ちバックでバイブくわえて喜んでる姿見られてるぞ」ケツをピシピシ軽く叩きながらのバイブ挿入。言葉責めでさらに感じるA子はガレージの外に聞こえるほどの大きな声でよがり続ける。「お前は処女のくせにラブホテルの駐車場でバイブをマンコにくわえて喜ぶ変態か?」オウム返しに私の言った言葉を口にする。バイブの挿入をめちゃくちゃに早くすると限界がきたようだった。「ご主人様、処女なのに恥ずかしい姿で感じる変態A子をイカせてください」聞くだけで勃起するような言葉を吐いてA子はイッた。
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