妄想の果てに
-妄想の果てに-

「はい、ご主人様。変態A子のオナ見て下さい」後部座席に横たわり大股を拡げバイブを出し入れし始める。「早くA子のいやらしいおマンコにご主人様の固くて太いオチンポ下さい」と言いながら絶叫するA子。ルームミラー越しに見ている私の股間ははち切れそうになっていた。わざと窓を開けてみる。「い、いやっ、閉めてくださいお願いします」「変態A子のオナ声世間の人に聞いてもらえ」激しくバイブでマンコをかきまぜるA子。輪ゴムで縛った乳首が感じて大きくなり先だけが異様に膨らんでいた。「あっあっおマンコいい、おマンコいいーっ」
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