妄想の果てに
-妄想の果てに-

友人や職場の同僚との飲み会の日でも店のトイレからオナ報告。深夜交通量のある道路で車の影にかくれての放尿。本屋でマ○ニア倶楽部を買わせた時はさすがに顔から火が出るほど恥ずかしかったようだ。メールのやりとりから一ヵ月、私は言った。「会ってみるか?」「はい」その日の電話調教は本物のチンポがやっと入れてもらえるからかいつもより感じていたA子だった。会う日時、場所を決め電話を切ってからマンコとアナルでそれぞれ一回づつのオナを命じ寝ることにした。
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