妄想の果てに
-妄想の果てに-
受話器の向こうで卑猥な言葉を口ばしりバイブを突っ込みよがりまくるA子。「チンポ知る前にバイブ知ったらチンポいらなくなるんじゃないか?」いじめる。バイブを床に立てさせオシッコスタイルでの挿入、携帯を片手で持ち、顔で体を支えての四つんばいオナ。一日三回の課題オナとは別に私との電話調教でも何回でもイキまくる。乳首の痛さにも慣れ、洗濯バサミに鈴を付けさせ、胸が揺れる度にチリチリと鳴らす。アナルバイブも根元まで入るようになったらしく、先っちょに汚物がつくまでになったらしい。
[感想を書く]
[前へ|次へ|戻る]