愛娘を…
-初体験から…A-

休みなく、二回目が始まるとミキは「痛いから、休ませて」といいましたが、私は休むことなく続けました。二回目ですから、ゆっくりとミキのマンコを堪能し、二度目の中出しをしてやりました。満足し、ミキと横になっていると携帯が鳴り見ると母親からでした。全裸で女になったばかりのミキは、電話に出ようとしませんでした。無理矢理、電話を取らせると「早く帰って来なさい」と母親の声がしました。ミキは、友達の家に泊まるなどと言って切ろとしていましたが、私が後から乳房を揉んでやると、アッと声を出したのです。
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