愛犬家…
-手始めに…-
後ろから抱きしめ、耳から首筋、そして理恵の唇へ指を滑らせ、様子を見た… すると理恵は、私の指を甘噛みしながら舌先を絡めてきた。相当性欲に飢えてるんだろう… 私は、指を胸へ滑らせ乳首を刺激しながら理恵へキスをすると、理恵は涎を垂らしながら舌を絡めてきた。私は、更にもう片方の手でワンピースの裾を捲りパンティーの上からクリトリスを撫でると『ｱﾝ…ﾊｧﾊｧ…』と喘ぎだした。既にパンティーは淫液で濡れ濡れだ。私は、パンティーをマンコへ食い込ませ上へ引っ張るり理恵の反応を見た…『うぅ…ﾊｧﾊｧﾊｧ…』理恵は万更でもなさそうだ。
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