愛犬家…
-貞操帯-
そして、もう1つのプレゼント‥貞操帯。
理恵は、何に使うのかさえ知る由もなく、私の前にプラグを差し込まれたケツを突き出してじっと待っている。私は、その後ろからそっと貞操帯を着け
『さあ、こっちを向いて立ってごらん。』
と、理恵を立たせ外せないように鍵をかけた。
貞操帯を装着された理恵は、焦った様子で
『こ、これは、何なんですか?』
と、外れない貞操帯を触っている。
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