愛犬家…
-尻尾-

アナルもほぐれ、プラグを少しずつ差し込むと
『ウゥッ‥アァッ…ハゥン… ハァハァ…ウゥゥン…アァ〜アン‥ハァハァ…』
と、肛門をヒクつかせ悶える理恵。
そして、プラグを根元まで差し込み、仕上げに鈴を2つ付けてやった。
『理恵、尻尾に鈴まで付いて可愛いじゃないか。嬉しいか?牝犬なら嬉しい時はケツ振って喜ばないとな?』
すると、ぎこちない感じながらも、鈴の音が部屋中に響く程、何度も何度もケツを振ったのです。
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