愛犬家…
-プレゼント-
計画通り着実に理恵は、私の牝犬奴隷に堕ちた。
私は、理恵にご褒美として用意しておいた素敵なプレゼントを取出し
『理恵、これは私からの素敵なプレゼントだ。きっと似合うハズだよ。開けてみなさい。』
と、プレゼントを渡した。
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