愛犬家…
-放尿-

洗面器に股がった理恵は、恥ずかしそうに足を閉じ俯きながら『お願いです…見ないで下さい…』と、チョロチョロと放尿し始めた。笑みを浮かべ待っていた私は、ビデオカメラを片手に俯いた理恵の顔を上げ『オシッコも覚えたみたいだね。なかなか利口な牝犬だよ。これなら、どこでもオシッコできるな。ほら、もっとよく見せてごらん。』と、足を拡げ覗き込みながら辱めると『こんな姿まで撮られるなんて…』と、唇を噛み締めながら我慢して溜まったオシッコをジョボジョボと恥ずかしい音をたてながら勢いよく放出した。
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