愛犬家…
-牝犬の躾け-
リビングへ着くと、ズボンとパンツを脱ぎソファーに座った私は、買ってきたビールを一口飲み『理恵、帰宅したら、まず、口ですることがあるだろ?』と、軽くリードを引き、引き寄せると、四つん這いで歩み寄り、洗ってないチンポに舌を絡ませながら丹念に舐める牝犬理恵。それが終わると私は、普段あまり飲まない理恵にもビールを飲ませた。しばらくすると、思惑通り、理恵が落ち着かない様子で『トイレに行ってもいいですか…』と、恥ずかしそうに言った。
私は、優しい口調で『犬はトイレではしないよね?もうちょっと我慢するんだよ。いい物があるから。』と、風呂場から洗面器を持ってきて『さぁ、理恵のトイレだ。ここでするんだよ。』と、理恵に差し出すと、さすがの理恵も『そ、そんな…』と、戸惑った様子だったが、我慢できるはずもなく、洗面器に股がるのに、そう時間はかからなかった。
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