愛犬家…
-指示…剃毛-

今までにない興奮を覚えた私は、理恵をベットの横に立たせ『キレイになったじゃないか。それにしても淫らなマンコだな?割れ目からクリが飛び出てるじゃないか。もっとよく見えるよう拡げてごらん。』と、辱めると、恥ずかしそうに両手で拡げる理恵。そこを指で触ってみると既に濡れていた。『なんだ?昨夜あれだけイッたのにまた濡らしてるのか?どうしようもないマンコだな。ほら、後ろを向いてマン穴拡げるんだ』と、更に辱めると、理恵は、拒む事などできるはずもなく、黒ずんだ左右のビラビラを両手で拡げ恥辱を曝け出した。
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