愛犬家…
-果て…-
煙草を消した私は、理恵のマン穴に差し込んだバイブをゆっくりと動かしながら『そうだよな…。旦那にこんな哀れな姿でバイブねじ込んでるなんて知られたくないよな?ほんとに、なんでも私に服従できる牝犬になれるのか…?』と、徐々に動かす速度を速め弄ぶと『ハァハァハァ〜ン…ア〜ンハァハァ…は、は…ぃ…ハァぅぅ〜ハァ〜ン…服従…しま…す…ハァアン…ぉ、おマンコが…イキそぅ…です…ア〜ンハァ〜ン…イッても…ハァ〜ンア〜ン…いい…ですか…』と、喘ぎ私の許しを得ると何度もイキ果てた…。
私は、ブルブルと体を震わし放心状態の理恵を抱きしめ、そのまま寝室のベットへ運び寝かせた。そして、部屋へ戻った私は、道具と、ある器材を片付けテーブルに一枚の手紙と首輪を置き理恵の家をあとにした。 そして、次の日…
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