愛犬家…
-服従…-
哀れもない姿でバイブを差し込まれ喘ぐ理恵。私は、それを眺めながら煙草に火をつけ『いい眺めだよ理恵。旦那の居ない自宅で他人に牝犬扱いされて、マンコ濡らすなんて変態だよな。その哀れな姿を旦那にも見せてあげたいよ。なんなら、旦那の携帯に、寂しくてバイブくわえてます。って電話してみるかい?』と辱めると『ア〜ンハァハァ…ぉ、お願い…します…ハァハァぅ〜ン…主人に…ハァハァ〜ン…なんて…許して下さい…ハァハァハ〜ァン…な、なんでもする…ハァハァ〜ン…牝犬に…なりますか…ら…ハァハァ…それだけは…』と、後ろめたさを感じながらも、私に服従を誓った。
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