愛犬家…
-アナル-
理恵を仰向けに寝かせた私は、マン穴が天井を向くよう足を拡げロープで固定した。『さぁ…次は理恵をイカしてあげるよ。気が狂うほどにね…』蛍光灯に照らされパックリと口を開けたマン穴にゆっくりとバイブを挿入し、スイッチを入れると、花瓶に刺さった一輪の花のように垂直に差し込まれたバイブがくねくねと動く。『ほんとに淫らなマンコだな。アナルまでビチョ濡れじゃないか。』と、私は、試しにアナルを指でいじってみた。『ハァ〜ハァゥ…そ、そこは…ハァハァ…ハァ〜』
『どうした…理恵はアナルも感じるのか…?』『ハァハァアン…な…なんだか…ハァハァ〜…変な…感じで…す…ハァハァ…許して…下さい…』と明らかに感じてる様子の理恵。『今日は、許してあげるよ。これから毎日、ゆっくりと調教しないとな。』私は、またも笑みを浮かべ理恵を弄ぶ。
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