愛犬家…
-立場-
バイブで何度もイッた理恵。私は、バイブが落ちないようガムテープを尻に貼り固定し、いじわるにも罰を与えることにした。
『理恵さん、私の許しがないのに勝手にイッたらダメじゃないですか…。これからは、イク時は、イッてもいいですか?と言うんですよ。自分の立場分かってます?飼い主は私。理恵さんは何ですか?』
『で…でも… ご、ごめんなさい…ハァハァァ…私は…』『言葉使いもまだ、分かってないみたいですね。すみません、ご主人様でしょ?理恵さん…。いや今日から理恵だな。牝犬理恵だ。返事は?』
『ハァハァ〜…すみません…ご主人様…。ハァハァ…ハぅ…私は…牝犬で…す…』 『やっと分かったみたいだね理恵。勝手にイッた罰として、ご褒美のチンポはお預けだな。今日はバイブで気が狂うほどイカしてやるよ。それと、フェラ奉仕だ。ザーメンたっぷり飲ましてやるから、すべて飲むんだよ。分かったかい?』
『は…ぃ。ハァハァ…分かり…ました…ハァ〜ハァハァ…残さず飲みま…す…』
私は持ってきた吸盤付きバイブを床に固定し理恵をウンコ座りにさせバイブに股がらせた。
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