愛犬家…
-恥曝しのお願い…-
牝犬に堕ちた理恵。私は、リードを引きテーブルの上に四つん這いにさせ、股縄を解き更に弄ぶ。『理恵さん、凄い淫液じゃないですか。太ももまで滴れてますよ。』尻を突き出し喘ぐ理恵。私は、いじわるにもバイブを抜き『淫らなマンコですね。どうして欲しいのか、自分でマンコ拡げて言って下さいよ。』と、言うと、理恵は、両手でマンコを拡げ『マンコに…オチンチン下さい…』と、恥曝しのお願いをした。(予想以上のマゾだな…。これなら、もっと楽しめそうだ。もっと変態牝犬に躾けてやるよ…)
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