愛犬家…
-牝犬理恵-

『首輪に繋がれケツ穴まで舐めるなんて、まるで牝犬ですね。どうです?私の愛犬になりますか…?嫌ならいいですよ。今日もここで終わりにしますから。生チンポ欲しくないんですか?』今度は、リモコンバイブのスイッチを入れたり切ったりしながら弄ぶ。『ハァハァ…は…ぃ。オチンチン欲し…ぃです…もう…ア〜ンハァハァ…な…なんでも…しますか…ら…お願い…アァ〜ン』
私は、首輪にリードを付け『それじゃあ、今日から私の愛犬になってもらいます。旦那の居ない間、私がご主人ですよ。いいですね?たくさん可愛がってあげますからね。理恵さん…。』と、言うと・・理恵は、小さく『は…ぃ…。』と頷いた。
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