愛犬家…
-首輪-
バイブのくねりと振動が余程いいのか、首輪を付けられても、なんの抵抗もなく腰をﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと震わせ喘ぐ理恵。私は、勃起したチンポを出し『理恵さん、似合ってますよ…その首輪。さぁ、フェラ奉仕してくださいよ。』と、理恵の口にチンポをねじ込んだ。
『うぅ…ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ…ﾊｧﾊｧｳ…ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ…ﾊｧ』涎を垂らしながら舌を絡ませ根元までくわえる理恵。
『なかなか上手いじゃないですか。さすが人妻さんだ。竿だけじゃダメじゃないですか。玉袋もケツ穴も舐めるんですよ…』
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