愛犬家…
-ロープ-
ロープを手に取った私は、クリトリスを刺激しながら『理恵さん、イキたいならちゃんとお願いして下さいよ。』と、聞くと 『ハァは…は…ぃ。なんでも…ハァハァハァ…しますから…イカせて…ァンハァハァ 下さぃ…』と、喘ぎながら答える理恵。それを聞いた私は『心配しなくても今日はイカせてあげますから、そのままおとなしくしていて下さいね…』理恵は小さく『…はぃ』と頷いた。私は、慌てず手際よく理恵の右手と右足、そしてもう片方の手足にロープをかけΜ字開脚にして縛りあげた。
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