愛犬家…
-高ぶる感情-

理恵に目隠しをした私は、理恵の前に立ち、満面の笑みで見下ろした。    (いよいよこれからだ…理恵…おまえは、私の牝犬になるんだ…)
高ぶる感情を押さえ、ブラジャーを外し、ツンと起った乳首を指で刺激しながら少し開いた理恵の口へ舌を入れた。『はぁ…ぅ』
さらに、もう片方の手でクリトリスを刺激すると『ア〜ン…ハァ〜ハァ〜』昨日より感じているようだ…。そしてパンティーも脱がし、私は買い物袋からロープを取り出した。
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