愛犬家…
-視界を…-
下着姿の理恵をソファーに座らせると、トロンとした目で少し恥ずかしそうに私を見ている。早く触れてほしいのだろうか… 私は首に巻いていた手拭いを取り『怖がる事はないよ。大丈夫…。不安だろうがすぐに興奮と快感に変わるよ。いいかい…?』と優しく言うと。理恵は不安そうな表情で『はぃ…わかりました…』とゆっくり目を閉じた・・
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