愛犬家…
-運命の日。予想以上…-

フェラを中断させ、部屋へ上がり理恵を愛撫しながら『理恵さん。そんなに私の肉棒が欲しいのかい?』理恵は、口を震わせながら『は…ぃ』と頷いた。それを聞いた私は『そのかわり、私の言うことをなんでも聞けるかい?でないと、また今日もお預けだよ。』と言うと、限界まで焦らされた理恵は断ることなどできるはずもなく『な…なんでも聞きます…』と、簡単に堕ちた。         確信した私はメモ用紙を理恵に渡した…
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