愛犬家…
-運命の日-
次の日、日曜日。とうとう、この日が来た。私は10時頃、理恵の自宅へ着いた。インターホンを押し出迎えを待つことなく足早に玄関に入ると、理恵が抱きついてきた。そして濃厚なディープキス…明らかに今日の理恵は違う。思惑通りだ!すると理恵は、私の予想以上の行動をしてきた。なんと、私のズボンのチャックを下ろしフェラをしてきたのだ。二日も焦らされ我慢できなかった理恵は、プライドも捨て玄関で夢中でしゃぶる有様。そんな理恵を見て、私は口を開いた。
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