いつもの事
-いつもの事-
奈々の問いに答える代わりに、今度は鼻を押し当ててクンクンと犬のように鼻を鳴らしてマンコの匂いを嗅いだ。俺は両手で奈々の太腿を抱え込んで、マンコに顔全体を密着させた。息が出来ないほどパンティの感触を味わった。「ぁんっ…頭がクラクラするわ…ここってどかなの…?」服を乱したまま、愛撫を続けた。俺は奈々の太腿を固定していた両手をストッキングの上部に伸ばし、パンティとともに一気に膝まで引き下げた。ちょうど赤ん坊がオシメを替えるときのような格好になり毛に包まれたマンコが可愛く顔を出した。
[感想を書く]
[前へ|次へ|戻る]