昔の話
-8-

その場に正座させ、先程の契約書を読み上げさせた上で、お願いしますと土下座させます…頭を踏みつけてやり命令します。
「私の足を指先から舐めなさい。そのままの姿でな」
淳子の顔は涙でボロボロ怯え、悲しみ、恨み…反抗的な目で見上げるので、また頭を踏みつけてテイブルにあった物差しで尻を叩きました…何度も。
バタバタ無様に暴れますが続けてます…赤く尻が腫れ動きも鈍くなり又同じ命令をしました。
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