妄想が現実に
-真夜中の川辺2-

ビックリして抵抗すると、その男は私をその場に押し倒しました。
ヤメテ!離して!
と言うと、男は真顔で首をしめてきました。
苦しくて恐くなった私は抵抗を止めました。男は制服を捲り上げ、ハァハァ言いながら乳首に吸い付いてきました。
荒々しく乱暴に舐めたり、噛んだり。私はイヤがりながら感じてしまいました。
[感想を書く]
[前へ|次へ|戻る]