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いつもの如く、オレのアソコは感じてもいないのに濡れそぼって、男を誘っていた。
しばらく指を這わされると、体位は69になり、正常位から騎乗位になり、座位になりとだんだん動きだけは激しくなっていった。
「随分マセたセックスをするんだね。」
「ふふっ…そうですか?…ぁっ…」
馬鹿らしいと思いながらも男の首に甘えるように腕を回して声を挙げると、それだけでも男の酒臭いモノは悦んでいるようだった。
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