Ｍ女教師・千秋
-初調教②-
そして待ち合わせ場所…約束の時間になってもまだご主人様の姿が見当たりません。私は恥ずかしくて下をうつ向いたまま立っていました。普通の待ち合わせならともかくその日はノーパン・ノーブラ…しかもミニスカートに薄手のブラウスという格好なので道行く人と目があっただけで（気付かれた？）とか（見られてるかも…）等と思い余計に
反応してしまいます。なかなかご主人様が現れず（どうしよう…）と思っているところにご主人様があらわれました。ニヤニヤして近付いてくると耳元で「ずっとそこのカゲから千秋の事を観察していたんだよ」と言われ顔から火が出そうでした。そして私はご主人様の車へと向かいました。車に乗るとすぐにご主人様は「本当にノーパン・ノーブラか確かめさせてもらおうかな」そう言うとスカートを捲りあげブラウスのボタンを一つずつ外していきました。私は（えっ！？えっ！？）と思いながらされるがままにされていました。
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